続きまして、文教福祉常任委員会委員は、田村明美議員、石田加代議員、行木光一議員、山崎等議員、椿日出男議員、都祭広一議員。 続きまして、産業建設常任委員会委員は、大木傳一郎議員、佐藤悟議員、栗田剛一議員、小川博之議員、武田光由議員、増田正義議員。 続いて、予算決算常任委員会委員は議員全員でございます。
続きまして、産業建設常任委員会委員は、田村明美議員、栗田剛一議員、浅野勝義議員、山崎等議員、椿日出男議員、増田正義議員。 続きまして、予算決算常任委員会委員は議員全員でございます。 続いて、議会運営委員会委員は、田村明美議員、苅谷進一議員、栗田剛一議員、浅野勝義議員、武田光由議員、林明敏議員、増田正義議員、宮内康幸議員。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 以上のとおり、指名いたします。
◆18番(田村明美君) 発議案第1号ということで、栗田剛一議長の不信任決議についてということで、いきなり提案理由の説明を提出者の山崎等議員がなされたわけなんですけれども、提出者が山崎等議員であるということはわかりますけれども、そのほかに賛成者の議員が連名されているわけですね。
次に、埋め立て問題についてのお尋ねでございますが、規制外残土に関する条例につきましては、平成27年3月定例会の大綱質疑におきまして山崎等議員に御答弁申し上げましたとおり、現行の匝瑳市土砂等の小規模埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例、以下、市残土条例と申し上げますけれども、この条例の一部改正する条例案を作成し、市議会へ上程すべく、事務を進めているところであります。
初めに、総務常任委員会、20番岩井孝寛議員、17番浪川茂夫議員、14番苅谷進一議員、1番山崎等議員、8番、議長浅野勝義議員、9番、副議長栗田剛一議員。 続いて、文教福祉常任委員会、19番石田勝一議員、16番佐瀬公夫議員、13番佐藤悟議員、6番小川博之議員、5番武田光由議員、4番川口健男議員、3番日色昭浩議員。
それと、山崎等議員の医師の紹介報酬制度のことでございますが、お骨折りいただいたんですが採用にならなかった場合、この場合についてはお支払いをいたしませんので、このような規定となっておりますので、追加申し上げます。 以上でございます。 ○議長(椎名嘉寛君) 行木光一君。 ◆2番(行木光一君) 私の質問と全然関係ありませんお話でありました。とにかく、それはどうでもいいんですよね。
先日、山崎等議員より匝瑳市のブランド力を問われました。私は返事に窮したんですが、山崎等議員よりブランド総合研究所の地域ブランド調査ハンドブックというものを教えていただき、早速ネットで調べ購入いたしました。ページ数の割には高価なものでありましたが、内容は非常に衝撃的な数値が並んでおりましたので、ここで一部を披露させていただきたいと思います。
大綱質疑で山崎等議員の御質問にもお答えしましたとおり、業者と契約する際の業務委託約款に法令を遵守するよう明記してございますので、受託業者においては、当然に、労働関連法令に基づく権利や労働条件を遵守し、履行されるものと考えております。 しかしながら、受託業者において労働関連法令を遵守していない場合は、指導することといたします。
まず、災害時の情報伝達ですが、6月議会の山崎等議員の「野栄地域には防災無線屋外放送子局がないことから津波警報が聞こえなかったと聞いている。今後の津波の影響を考えると、再度屋外放送子局を設置する必要があるのではないか」との質問に「共興・野田・栄地区の屋外子局については、内閣府、また千葉県が示している津波対策に基づいたシミュレーションによるものである」と答えています。
◎市長(太田安規君) それでは、ただいまの山崎等議員の御質問にお答えをさせていただきます。 最初の地域医療、特に市民病院については病院事務局長のほうから答弁をさせていただきたいと思います。